美容養生[髪]

2018.02.07
コウ ブログ
年明けから「体内から美しくなる美容漢方」というセミナーへ参加してきました。
お題は「髪と爪」。
今回は髪についての受講体験を書かせていただきます。

髪のトラブルは紫外線や外気や残留シャンプー、洗髪料、整髪料、カラーリングなどもありますが、今回は東洋医学的な見方からをご紹介。

東洋医学では髪は「血余(けつよ)」といい、血(けつ)の余りと考えられています。
これは、血が十分にあって体内をスムーズに巡っていれば、髪を健康に保つことができるということです。
そもそも血の働きは、
※栄養を運ぶ(酸素)
※免疫を高める
※体温調節
※老廃物の除去
と、とても大事な役割をしています。

これらは五臓の働きが身体の中で滞りなく循環していれば問題ないのですが、
どこかでトラブルが起きてしまうと髪に影響が出てきてしまいます。
影響が出るタイプとして4つあります。

①ストレスタイプ(肝鬱気滞)の髪トラブル
原因:過度のストレス
髪の状態:脱毛・白髪
血を貯蔵して全身へ送る役割をしているのは「肝」なのですが、
この肝は食養生編でもお話ししましたが、ストレスを受けるのが大っ嫌いなのです。
ですから、ストレスを受けると血の循環が悪くなり、栄養も髪まで届きづらくなります。

②気血不足タイプの髪トラブル
原因:消化器系と呼吸器系が弱くなる
髪の状態:白髪・若白髪
気は食べ物と呼吸から作られるのですが、消化器系と呼吸器系の疾患や元々弱い人はこの「気」も弱くなってしまいます。
また気は、血と水(体液)を循環させる働きがあるため、やはり弱くなると循環も悪くなります。
そうすると頭皮への栄養も行かなくなってしまいます。

③湿熱タイプの髪トラブル
原因:体内に溜まった不要物質、汚れ
髪の状態:脂っぽい髪、脱毛
このタイプは髪というよりも皮膚の問題が大きいそうです。
体内の水分代謝などの異常が原因で、体内に余分な熱を発生させ湿気を生みます。
そうすると頭皮は脂っぽくなり、髪も薄くなります。

④加齢(腎虚)タイプの髪トラブル
髪は伸びるものですよね?
伸びる=成長する
というのは、東洋医学的な働きでは「腎」が関わっていて
老化にもこの腎が関係してきます。
この腎をいかに元気にしていくか、元気を保つかが大切になります。
生命エネルギーの源である腎の「精(ちからですね)」が充実していれば、丈夫な髪が育つと考えられています。

では、髪の養生法は何をすればいいでしょうか。。。

長くなりましたので今日はここまで。
次回は髪の養生法についてお話ししたいと思います。

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