食養生(痰湿タイプ)

2018.02.01
コウ ブログ
食養生セミナーシリーズ(久々)
すみません、自己満足の内容です(笑)
食養生セミナー最終科目でした。
今回は【痰湿】についてです。

痰湿とは
まず、身体の水分が滞っていることを水滞といいます。
この水滞が長く続くことで粘りが出てきて「痰」になります。
痰は湿気とコンビを組むことで「痰湿」を作り上げます。

痰の元は脂や糖分。そして冷たいものです。
思い浮かぶ食べ物ありませんか?

それは「アイス」です。
講師のかたが「簡単に痰湿タイプを作るには、毎日アイスを食べると良いよ」と
サラっと恐ろしいことを言ってました(^^;)
いや~わざわざ作ってなりたくないですね~
でも、油分や糖分を摂りすぎちゃダメっていうのがよくわかります。


筋トレして鍛えても鍛えてもなかなか腹筋が割れない、筋肉質にならないというかたも
この痰湿タイプが多いようです。
ぷよぷよ?ぽよぽよ?としている肌質っていうんですかね。
そういうかたは筋トレに苦労されるようです。

もともと消化能力の弱い人がなりやすく、この痰湿タイプになってしまうと
改善するのにかなりの期間がかかるそうです。

この痰湿になるとされる原因は
・脂っぽい食事
・甘いもの、アルコールの摂りすぎ
・不規則な生活
・運動不足
・過労、ストレス
・がん、糖尿病、尿酸値、高血圧、高脂血症、コレステロールなど

また、痰湿タイプに多い不調は
・痰、唾が増える
・浮腫み、だるさ
・肌が脂性、吹き出物でやすい(いろんなタイプの吹き出物が出る)
・肥満傾向
・体脂肪率が高い
・軟便(ねっとりしている)

などが出てきてしまいます。
むくんでいるので舌もぽてっとしていて縁にくっきりと歯型が残ります。

これらに加えて
・イライラ
・不眠
・多夢
・落ち着かない
・就寝中何度も目を覚ます
というのが入ってくると、痰湿よりさらに強くなる「湿熱」になってしまいます。
湿熱は例えるなら、濡れたTシャツを着ていて、そのあと蒸れる状態が身体に起こっています。

「痰」や「湿」はだるさや浮腫みを生みます。
これらを身体に溜めないよう注意していきたいですね。

では日頃、この痰湿をどのように改善していくか、まず胃腸を元気にしてあげることが大切です。
食べ物で気を付けることは
・甘味と脂肪は控える。
・食材は利尿作用があるものを意識する。
・代謝をアップさせてくれるものを摂る

これらに当てはまる食材は
・豆類
・玄米
・こんにゃく
・ごぼう
・海藻
・瓜類
ただし、玄米~瓜類までは摂りすぎに注意です。
普段の料理に意識して入れていきたいですね。

カルダモンやハト麦茶も良いそうです。
積極的に飲みたいですね~

痰湿を改善する生活習慣として
毎日、じんわりと汗を掻くくらいの運動をする。
粗食(栄養素はしっかり)
白米、多めの具が入ったお味噌汁、漬物など発酵させたもの(ヨーグルトは冷えるので注意)
こんな感じの食事をどこかで入れてもらうとだいぶ良いですよ。

私も朝は、おかゆに漬物を混ぜて食べてみたり、夕飯の味噌汁が残っていればそれも追加で食べたりしています。
消化も良いですし、朝のお味噌汁は良い睡眠へにも繋がります。
無理なく、続けていけるところから改善していくのが良いですね(*^_^*)

食養生シリーズご覧いただきましてありがとうございました!
次回から
「美容漢方セミナーシリーズ」をお届けいたします♪
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