RICEは大事

2016.10.23
コウ ブログ
先日から運動不足解消に始めたバドミントンで、ついついテンションがあがり、
周りの上手なかたたちを見て変な負けず嫌いが顔を出し、
歳もブランクも忘れガチで動いてしまった吉田です。

お陰様で見事に筋肉痛&肩を痛めてしまいました。。。

しかも、疲れすぎて運動後のケアを忘れ休んでしまったため、回復に時間がかかってしまっています。

お恥ずかしいお話です。。。

スポーツで痛めてしまった患部はRICE処置が大切です。
RICE処置は、腫れや痛みを抑えるのに効果的です。
よくテレビで野球のピッチャーが肩を冷却固定して記者会見をしている場面を見かけますが、あれもこの処置の内に入ります。

筋肉や関節、靭帯等使いすぎたとき、打った、ぶつけた、ひねった、引っ張られた、といったスポーツで起こりやすいケガの多くやぎっくり腰・寝違いなどに対応できます。

RICE処置をすると、痛みや腫れがひどくなるのを防ぐばかりでなく、治りも早くなります。
受傷後の痛み、腫れ、炎症があるとき。
あるいは、慢性の症状があるときにおこないます。

RICE(ライスと読みます)は4つの処置をする用語の頭文字になります。

R・・・Rest(安静)
損傷部位の腫脹(はれ)や血管・神経の損傷を防ぐことが目的です。
副子やテーピングにて、損傷部位を固定します。

I・・・Ice(アイシング)
二次性の低酸素障害による細胞壊死と腫脹を抑えることが目的です。
ビニール袋やアイスバッグに氷を入れて、患部を冷却します。

C・・・Compression(圧迫)
患部の内出血や腫脹を防ぐことが目的です。
スポンジやテーピングパッドを腫脹が予想される部位にあて、テーピングや弾性包帯で軽く圧迫気味に固定します

E・・・Elevation(挙上)
腫脹を防ぐことと腫脹の軽減を図ることが目的です。
損傷部位を心臓より高く挙げるようにします。

なかなか家庭でここまでするのは大変ですが、
家にある物で上記に近い処置をすることが出来ます。
それが画像の物です。

①手ぬぐいや薄手のタオルを用意します。
②アイスやケーキを買うときに付いてくる保冷材をタオルでクルクルと巻きます。
③それを患部に当てます。膝などは縛ると固定できます。
この状態で約5~10分安静です。
プチRICE処置ができます。

2回目のバドミントン練習の後、この処置をしたところ、翌日ずい分楽でした。
やはり運動後のケアは大事ですね。
今回つくづく痛感しました。

※RICE処置はあくまで「応急処置」です。
「治療」ではありませんので、怪我や痛みが強い場合はRICE処置のあとは、必ず整形外へ受診しましょう。
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